ログイン
/
カートを見る
/
ご利用案内
/
お問い合わせ
,アイドロン 1/18 ホンダ S2000 (AP1) 1999 グランプリホワイト
価格:
46,200円
(税込)
注文
購入数:
個
販売期間:
商品説明
▼ 商品説明の続きを見る ▼
商品仕様
製品名: アイドロン 1/18 ホンダ S2000 (AP1) 1999 グランプリホワイト
商品説明: 本田技研工業の創立50周年を記念して企画され1999年に発売されたスポ―ツカーS2000。 ホンダのFRスポーツカーとしては前身となるS800以来、実に29年ぶりの復活とあって大いに話題を呼びました。 ボディ形状はオープン2シーターのみで、専用チューンが施されて自然吸気2リッターながら250馬力を発生するF20Cエンジンをフロントミッドに搭載していましたが、注目されたのはその車体で、堅牢かつ軽量なハイXボーンフレーム構造の採用によってクローズドボディ車と同等の剛性を確保していたと言われます。 シュアで剛性感のあるハンドリングに拘るためにステアリングはチルト機構すら持たない固定式とされ、インパネにはグローブボックスも備わらないなど、走りのためにある程度の快適性には目を瞑るという姿勢が貫かれていました。 S2000は1999年の発売から2009年まで、基本設計は変えずに生産が続けられましたが、大きく分けて初期の2リッターモデル、バンパーの意匠などフェイスリフトを行った中期型、そしてエンジン排気量を2.2リッターに拡大した後期型が存在します。 2リッターモデルをAP1、2.2リッターモデルをAP2と呼ぶのが一般的です。 マクロ的に分類すれば初期の2リッター時代にも機敏過ぎたサスペンション・セッティングの見直しが行われた他、中期型では生産拠点がそれまでの高根沢工場(NSXの専用生産工場として創業)から鈴鹿に移されるなど、S2000ファンの間でもベストモデルの選定においては意見が大きく分かれることでも知られます。 【モデル解説】10年間にわたり生産されたS2000の初期フェイズ、2リッターのAP1の1999年型の実車を取材しモデル化いたしました。 原型の製作にあたっては1999年型の実車を3Dスキャンし、その採集データを元に原型を設計。 シンプルな面構成の車両なのでヘッドライト、テールライトの再現にはいつもに増してディテールを詰め込みました。 クリアーカバーは形状を優先するために薄いインジェクションパーツを製作しています。 オープンカー故に、露出するインテリアの再現性も重要なポイントとなりますが、こちらも実車の内装を隈なく3Dスキャンし、各部のサイズ感やディテールなどにも留意しながら原型を設計しています。 トップは幌を上げたクローズド状態と、トノカバーを被せたオープン状態の2パターンが楽しめる部品を用意いたしました。 ●台座、クリアーカバー、シリコンクロス付属
型番: EML110B
JANコード: 4570104423433
メーカー: アイドロン
製造年: 2024年
価格:46,200円(税込)
カートへ
▲