EM642.jpg EM642_2.jpg EM642_3.jpg EM642_4.jpg EM642_5.jpg
  • アイドロン 1/43 マインズ スカイライン GT-R (BNR34) V-spec N1 2021 ホワイト/レイズホイール

価格:34,100円(税込)

注文

購入数:

商品説明

▼ 商品説明の続きを見る ▼

商品仕様

製品名: アイドロン 1/43 マインズ スカイライン GT-R (BNR34) V-spec N1 2021 ホワイト/レイズホイール
商品説明: 1986年創業のチューニングカー・コンストラクターの『マインズ』。1980年代中盤と言えば、ボアアップによる排気量拡大やビッグキャブの装着、追加インジェクター、あるいはボルトオンターボといった足し算のチューニングが幅を利かせていた時代。そんな中にあって『マインズ』はいち早く車載の純正コンピューターを解析し、コンピューター上で燃調や点火時期調整などを調整しエンジンのパフォーマンスアップを図る、当時で言うコンピューター・チューンで名を馳せたことで知られます。のちにROMチューンと名を変え、チューニングカーの改造方法として主流となる中でも『マインズ』は他社を圧倒するアドバンテージをキープし、最高速チャレンジ、ゼロヨン、そして昨今のサーキットタイムアタックにおいて数々の最速マシーン生み出してきました。今回、モデルのモチーフとしたのは『マインズ』がBNR34をベースに製作したチューニングカーです。マインズではこれまでにも数多のBNR34ベースのチューニングカーを世に送り出してきましたが、こちらは『マインズ』のワークス車両で、社内では“本デモ車”と呼ばれています。筑波サーキット2000で1990年代末にラップタイムで1分切りを達成したのをはじめ、オドメーターに刻まれた約1万キロの内訳はすべてサーキット走行というツワモノ、あるいは歴戦の勇士とでも表現すべき個体です。 すでに製作がスタートしてから20年以上の歳月を経ていることもあり、その時々で仕様が異なっていますが、今回は2019年頃にフルレストアされて以降の姿を正確に再現しています。 モデル化にあたっては、弊社が日産自動車から提供を受けた実車の3Dデータを元に設計したBNR34の原型データに、『マインズ』で3Dスキャンを行った“本デモ車”の改造部位のデータをドッキングさせる作業を行っています。 一見するとノーマル車然とした“本デモ車”ですが、実際はフロントリップ、カナード、エアロミラー、リアウィング(純正比で脚がやや長い)、トランクスポイラーなどは『マインズ』のオリジナル部品に変更されているので、モデルではその特徴をすべて再現。カーボン製部品にはすべてカーボンパターンのデカールを貼り込み、その上からクリアコーティングを塗装して鏡面仕上げとしています。
型番: EM642
JANコード: 4570104423785
メーカー: アイドロン
  • 価格:34,100円(税込)